2日連続のロング走 『30キロ=非日常的』の打破へ
昨日のブログに書いたとおり、今日は2日連続のロング走をやってみました。
2日連続はここ2年くらいしてないように思います。コロナ禍になってから一度もしていないのかも。
左の画像が今日、右が昨日の結果です。
昨日の120分走の影響で脚が重いだろうと覚悟していましたが意外に走ることができました。ガーミンによると気温が2℃ほど高かったのに、身体への負担は軽く感じました。
まあ、90分走ですからね。
9月24日の36.6キロ(奥出雲オロチループ)、10月30日のフル(しまだ大井川)、12月4日のフル(松江城)の3大会へ向けて、ロング走の日常化ができればいいな、と考えています。
今は120分走までなら日常的と感じ、150分走以上は非日常的と感じます。距離で言えば25キロまでが日常的でしょうか。
前に読んだ雑誌か何かに『30㎞を走るのが非日常的な行為と感じるようではダメ』という言葉があったと記憶しています。
今の自分には、「30キロ走=非日常的」であると断言できます。
9月24日の36.6キロの大会は、あとの2つのフルの大会の練習として参加します。そう、30キロを日常化するためです。
暑さが和らぐ8月下旬までは、120分、150分走を続け、9月からは30キロ走をしようと計画しています。
『30キロ走=非日常的』の打破作戦。
うまくいくかな?