出雲空港Eペース12㌔&芋焼酎【4】晴耕雨讀(鹿児島県南九州市)
昨日も出雲空港へ。
やっばり、雪のない道路は走りやすい。
気持ちよく走れた。
早く自宅周辺も走れるようになってほしい。
歩道の雪はまだまだある。
昨年10月から始めた自宅で飲んだ焼酎をメモしていくシリーズだが、12月にブログ更新をサボっていたため、今日から未掲載のものを続けて記していく。
第4弾は十数年前に芋焼酎に嵌り始めた頃、好きだった焼酎。
職場で『晴走雨読』という題名でランと読書が好きだという寄稿文を書いた。そこには「好きな焼酎は晴耕雨讀」、とも書いた。
また、その頃始めたブログの題名を『晴走雨読』にしようと思ったが、同じ名のブログを複数見つけて、断念したことも思い出す。
この懐かしい焼酎を市内の酒専門店で探したが置いてなく、その帰りに立ち寄ったスーパーで発見してすぐに購入。
【焼酎名】晴耕雨讀 (720ml=四合瓶)
【度数】25度
【原材料】さつま芋(鹿児島県産黄金千貫)
米麹(国産米)・米(国産)
【製造元】有限会社 佐多宗二商店
2085円(税込)で購入。
やわらかな口当たりがいい。まろやかな甘みがあって、米を炊いた時の香りがする。
過去の掲載分
【2】だいやめ 鹿児島県・いちき串木野市
【3】さつま島美人 鹿児島県・長島町