神戸マラソン結果〜過去の自分の記録と比較

月曜から連続の休足日。神戸マラソンによる故障は無いようです。筋肉痛も過去のフルマラソン参加の中で最も少ないというか、ほとんど無かったと言っても過言ではありません。

中6日の休足日を経て、明日からランニングを始めようと思います。18時からは、所属する走友会の忘年会もあるので、仲間とラン談義に花を咲かせ、刺激を受けて今シーズン二つ目のフルに向けてスタートをきりたいと思います。まだ参加する大会を確定していませんが(笑)。

今回の神戸マラソンの記録を過去の自分の記録と比較してみました。初めてサブ４を達成した2012年3月以降の記録との比較です。

悪くてもPB更新を狙っていたのですが、終わってみればサブ４の中では一番遅い５番目の記録となってしまいました(ネット記録での比較)。また、ネガティブスプリットを目指したのもまずかったかなと、反省しています。これまでの大会と同様、イーブンペースを維持することに努めようとするのがベターかな？と。ネガティブスプリットは走力がついてからの話ではないかと感じています。

2014の東京マラソンでPB更新を果たしたあと、大阪、姫路城、神戸と3大会連続で終盤に脚が攣るアクシデントがありました。それも３大会とも、判を押したように36〜37キロの間のできごとです。

この事実から、自分は思いました。これはアクシデントではない、必然的に起こっているのだと。

２月下旬〜３月上旬に走る次のフルの大会では、3回連続脚攣りの汚名返上ができるよう、対応策を考え、準備したいと強く思います。