銀杏と書くと、わかりにくいですね。 木の名前で「いちょう」と読むこともありますが、タイトルの銀杏は種子のほうの「ぎんなん」です。 とある場所で拾ってきました。(もちろん許可を得て笑) そして、例年どおり、あの独特の臭さと闘いながら、実からギン…
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